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ホワイトニング尚、当院では、ホワイトニング後の白さの維持と歯質強化療法のFAP法にも対応しております。FAP法の詳細は本ページをご確認ください。
虫歯予防をしながら白い歯を維持!フッ素により歯質強化し、虫歯予防効果も期待できます。 FAP法は、歯や骨と同じ素材を使用するので、料金は高めですが、ホワイトニング後の白さを維持しながら、歯を強く(歯質強化)できる療法です。 またFAP法は、エナメル質表面の汚れを分解除去して、強化カルシウム(フッ素アパタイト)を歯に吸着させる為、ホワイトニング後の後戻りが少なくなります。
FAP法の効果の高さは、日本だけでなく海外でも広く注目され始めており、初めて世界に発信できる日本オリジナルの技術です。
『FAP美白歯科研究会』でトレーニングを受けた限られた医院のみで施術しています。
FAP美白歯科研究会では大学での研究、学術雑誌への論文投稿など基礎研究での裏付けも行なっています。英科学雑誌「nature」に人エエナメル質の開発で掲載された山岸一枝先生が、FAP法の開発者です。
FAP法は、エナメル質表面が滑らかになるため、ホワイトニング後の白さの維持です。ただし、茶渋など着色汚れが付着することは避けられませんのでクリーニングは必要です。
FAP法は歯の表面に強化カルシウム(フッ化アパタイト)を補い、歯と一体化させるため、歯質が強化され(耐酸性が向上)、むし歯予防効果が得られます。矯正装置をはずしたあとの歯のケアにも特におすすめです。
A.薬を塗るのは15分間を2回です。1週間に1回のペースで来院していただきます。
※治療当日は極端に冷たい、熱い物は口にしないで下さい。
A.一般の漂白薬は、歯の表面をざらついたスリガラス状にするため、歯の表面に汚れがつきやすくなり、少なからずダメージを受けます。しかしFAP法は、虫歯予防効果のある強化カルシウムを使って歯の表面を強く、白くします。
A.施術後は、歯の上にのせてある薬をふきとるので、体内に流れる心配はありません。万が一飲み込んでしまっても、自然に体外に排泄されますし、基本的な成分はカルシウムですので安全です。ただし、一般的な知覚過敏になる場合があります。
A.表面を覆っている強化カルシウムが保護しているので、着色汚れは付きにくく、ホワイトニング後の白さを維持しやすくなります。しかし茶渋などの着色汚れで色が悪くなることはあります。また、施術後24時間以内が最も再着色を起こしやすい時間です。必ず色の薄い食べ物を取ってください。
A.歯は皮膚と同じで年とともにつやもなくなり、くすんできます。ですから今のつやと白さを保つためにも、定期的なお手入れをして下さい。3ヶ月に一度、PMTC(メンテナンス)を受けることをお勧めします。
A.ほとんどの方に痛みはありませんが、場合によっては痛みが出ることがあります。薬剤が浸透するとき、一時的にしみるように感じることがあります。(虫歯や歯の先端が磨り減っている歯や、エナメル質が薄い下の前歯など)その場合、鎮痛剤を処方することもあります。
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15:00~19:00 | ● | / | / | / | ● | / |
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【休診】木曜、日曜、祝祭日
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